2007.08.31 Friday
ほぼ日手帳2008
「ほぼ日手帳2008」
明日からほぼ日での発売ですね。
ほぼ日手帳を使い始めてから3年。
2008を買うと4冊目になります。
なんだかんだ言って、使いやすいです。
詳しくはほぼ日手帳2008のページにも書かれているので省きますが、
一番のネックなのは
「一日一ページは多くない?」
という事ではないかと。
私もね、毎年そう思うのですよ。
実際分厚いし。かさばる。
他にイイ手帳があればそっちにしようかな。とお店を見たりします。
でも一日一ページも、それはそれで良い事があると気付きました。
一番そう思ったのは、手紙の下書きをこの手帳に書くようにしたとき。
たとえば、誰か友達になんとなく書いた手紙とか、お世話になった方に書く
手紙だとかの下書きをこの手帳の空いてる日の所に書く。
あとでどんな事書いたか見れて良いです。
あとはとにかくメモ!
仕事の電話でのメモ、詳しい内容、ライヴのセットリスト、
他にもくだらないけれど帰ったらネットで調べておきたい事とか、
ToDoリストとか、とにかくメモに使える。
つまりね、空いたスペースはいくらでも使い道があるし、
それを考えると、この1日1ページも、気が付けばそう邪魔にも
していないなぁ と。
よく考えたら、今のスケジュールの書き込む量からして、
理想と思っていた週間スケジュールじゃ明らかに狭い。
毎日ページと週間ページのアイノコみたいな、
例えば見開き四日とかの手帳は…
あってもバインダーでくくるような、
システム手帳みたいのになっちゃうでしょ?
そのボリュームになるんだったらほぼ日手帳が良い。
予定の全体の流れは月間でわかるし。
カバーからヒモのしおりが2本生えてるから、
月ページも日ページもすぐに開けるし。
カバーの沢山あるポケットやバタフライストッパー、気に入ってるし。
毎月の色が綺麗。
毎日ページの下に書いてある一言メモみたいのが、面白い。
あとね、もし、他に良い手帳を見つけたとして、
来年もその手帳を使いたいと思っても、
来年またこの手帳を手に入れられるかわからない訳です。
来年、買ったお店でまた扱ってもらえるかわからない。
どこで手に入るかも、わからない。
その点、ほぼ日は毎年かならず手に入って、
しかも販売後に行われる恒例アンケートで問題点を改良し、
アイディアを取り入れ、どんどん使いやすくなる。
以上、いろいろなデメリットとメリットを天秤にかけると、
メリットの方が断然多いのです。
一緒にいて楽しいのです。この手帳は。
ずーっと一緒にいてくれるのです。
そんなわけで、今回は
プリント・スノードット
にしようかな。
ロフトじゃ売らないみたいだから、明日以降ほぼ日で買おう〜。
明日からほぼ日での発売ですね。
ほぼ日手帳を使い始めてから3年。
2008を買うと4冊目になります。
なんだかんだ言って、使いやすいです。
詳しくはほぼ日手帳2008のページにも書かれているので省きますが、
一番のネックなのは
「一日一ページは多くない?」
という事ではないかと。
私もね、毎年そう思うのですよ。
実際分厚いし。かさばる。
他にイイ手帳があればそっちにしようかな。とお店を見たりします。
でも一日一ページも、それはそれで良い事があると気付きました。
一番そう思ったのは、手紙の下書きをこの手帳に書くようにしたとき。
たとえば、誰か友達になんとなく書いた手紙とか、お世話になった方に書く
手紙だとかの下書きをこの手帳の空いてる日の所に書く。
あとでどんな事書いたか見れて良いです。
あとはとにかくメモ!
仕事の電話でのメモ、詳しい内容、ライヴのセットリスト、
他にもくだらないけれど帰ったらネットで調べておきたい事とか、
ToDoリストとか、とにかくメモに使える。
つまりね、空いたスペースはいくらでも使い道があるし、
それを考えると、この1日1ページも、気が付けばそう邪魔にも
していないなぁ と。
よく考えたら、今のスケジュールの書き込む量からして、
理想と思っていた週間スケジュールじゃ明らかに狭い。
毎日ページと週間ページのアイノコみたいな、
例えば見開き四日とかの手帳は…
あってもバインダーでくくるような、
システム手帳みたいのになっちゃうでしょ?
そのボリュームになるんだったらほぼ日手帳が良い。
予定の全体の流れは月間でわかるし。
カバーからヒモのしおりが2本生えてるから、
月ページも日ページもすぐに開けるし。
カバーの沢山あるポケットやバタフライストッパー、気に入ってるし。
毎月の色が綺麗。
毎日ページの下に書いてある一言メモみたいのが、面白い。
あとね、もし、他に良い手帳を見つけたとして、
来年もその手帳を使いたいと思っても、
来年またこの手帳を手に入れられるかわからない訳です。
来年、買ったお店でまた扱ってもらえるかわからない。
どこで手に入るかも、わからない。
その点、ほぼ日は毎年かならず手に入って、
しかも販売後に行われる恒例アンケートで問題点を改良し、
アイディアを取り入れ、どんどん使いやすくなる。
以上、いろいろなデメリットとメリットを天秤にかけると、
メリットの方が断然多いのです。
一緒にいて楽しいのです。この手帳は。
ずーっと一緒にいてくれるのです。
そんなわけで、今回は
プリント・スノードット
にしようかな。
ロフトじゃ売らないみたいだから、明日以降ほぼ日で買おう〜。