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Leina Ushiyama

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イヤモニ新規導入




こんにちは!心地よい快晴が続く5月を過ぎ、

だんだんと湿気を感じる日も増えてきました。

皆さまいかがお過ごしですか?



私は5/5のペペ・トルメント・アスカラールの公演、

その後にリーダーストリングスとソロでのレコーディング、

そしてツアーのお仕事で大阪へと、あちこち弾いております。



ただただ真っ直ぐに、一音一音を弾くこと。



どこかで皆様のお役に立てていますように。







さて、今日は最近導入して気に入っている道具のお話です。



まずはこちら!新しいイヤモニ(インイヤーモニター)です。







普段私が使っているイヤモニはSHUREのSE535ですが、

更に密閉性を高くして外からの音をカットするには

自分の耳型をとって、それをもとに作ってもらうタイプが候補にあがっていました。



でも当時それを実現するにはアメリカのメーカーに連絡とって

ザッと30万くらい(大汗)必要だったんですが…

ONKYOさんがその壁を砕いてくれました!







http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/headphone/custom/index.htm



音響機材と補聴器のメーカーノウハウを合わせるとは、流石のアイデアです。



注文して3週間ほどで到着。

確かに「ONKYO」「L・R」刻印部分が私の耳の形に整形されています。







装着もピッタリ。

ですが飛行機の離着陸の時のような耳の詰まった感じはありません。

音が出てくる部分はクッションになっている物が常ですが、

穴のみでもなんら問題なく、おそらくそれが

詰まった感を軽減させているのかも。



お目汚し失礼。装着時はこんな感じです。







音像の種類は3タイプあります。

1〜3基と呼ばれていて、数字が増える順に臨場的になる音域が広くなるイメージです。

私は演奏時の聴きたい音に焦点を絞ったので、低音域は控えめな2基を選びました。



今参加しているツアーに使っていますが、もちろんとっても快適です。

ドームコンサートなので現場は大音量が大反響でボッワンボワンなのですが、

私の耳の中はモニターで選んだ音しか存在していない世界。

確実な演奏が楽に出来ます。

ONKYOさん、本当にありがとうございます!



私は仕事目的を主として使っていますが、

例えばもう少しこだわった環境で音楽が聴きたいとか、

(※私の実感ですがiPhoneやMacのPCでさえ、

これで聞くとびっくりするくらい音質が変わりました。)

電車や地下鉄で音楽を聞くときの音環境が良い上に

外への音漏れの心配もない、とか、

「音聴く環境にお金使う気あるんだけどな〜」な

方には断然オススメです。



東京八重洲口のONKYOさんのショールームもオープンで素敵なところでした。

Gibsonとのコラボレーション・ショールームなので

グッとしたギターも並んでたりして、面白いです。

愛用のミュージックプレーヤーを片手に是非お試しに行ってみてください。







では、次回は顎当てカバーのお話。

今までで結構一番ピン!って感じです。お楽しみに!



| なりわい(音楽仕事) | 19:05 | comments(4) | trackbacks(0) |
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| - | 19:05 | - | - |
コメント
あらあら!お役に立てたようでとても嬉しいです。
本当に、人間の耳というのは受け身のようでいて実はとても能動的に音に向かっていっているのですよね。技術の進歩にも、人体の神秘にも興味深く驚く毎日です。やせ猫さんのお耳に合うイヤホンが見つかりますように♪
まだまだ暑い日が続きますね。やせ猫さんもどうぞお元気に、楽しく充実の毎日をお過ごしください。いつもながら益々のご多幸をお祈りしております^o^♪
| 玲名toやせ猫さん | 2016/08/14 3:45 PM |
お元気そうですね。お元気だったんですね。本当にあれこれ大変だとお察ししますが、何はともあれお元気にご活躍のご様子でなによりでした。
さてOnkyoイヤホンの「耳寄りな」お話、面白く読ませていただきました。私は昨年の新規格walkmanの新スペックが気になり、試し買い&試し聞きをして、付属イヤホンでも驚きましたが、Shureイヤホン、特にスタジオヘッドフォンを挿してみたら、誰とは言いませんが、女性ボーカルが迫ってきて「びっくりポン」、いやよい意味で少々ゾクッとショックを受けました。(迫力ありすぎ 笑)そして技術の進歩は凄いものだとつくづく改めて感じさせられました。
それが理由では決してないのですが、そんなこんなであれこれ見直ししてみようかなとと思った矢先のイヤホンの「耳寄りな」面白いお話、刺激を受けるものがありました。ありがとうございました。
末筆になりましたが、皆様がお幸せに毎日明るく元気に、そして楽しく良い時をお過ごしになれますように、お祈りしています。がんばりすぎてお体壊さないよう無理なく頑張ってください。
| やせ猫 | 2016/06/13 10:04 PM |
あら!奇遇ですね!
そうなんですよ、対象の広さに私も驚いているんです。アコースティックな楽器の響きには特に差が出るかも。お時間ある時にでも試聴してみて下さい♪
| 玲名to南風さん | 2016/06/11 9:42 AM |
このブログを読んで、2日後に
こんな記事を見つけてしまいました。
プロの方以外にも受け入れられているみたいですね。
ちょっとほしくなってしまいそう。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO03167930T00C16A6000000?channel=DF260120166491&style=1&n_cid=DSTPCS020

| 南風 | 2016/06/10 6:02 PM |
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