CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

Leina Ushiyama

ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
読了『僕たちの居場所論』

突然ですが久しぶりの本の話題。

「僕たちの居場所論」読了しました。

ここ数年のmyアイドルは高峰秀子さんと内田樹さんなので、本屋さんにてジャケ買い。

膝を打つ文章が多く、最後の方は感情さえ動く面白さだった。座談レポートの体なのに一冊の本になる程の分厚さ。流石のお三方です。読みやすく気持ちの良い一冊でした。



それでは今日もいい音を出すべく頑張ります。皆様も好い一日を!
名古屋行きの新幹線より。
| 本はいい。 | 09:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
グレイトフルデッドに

なにか無性に更新したくなって筆をとりましたが、お知らせする事がえーとえーと。なので久しぶりに本の話でも。

ここ半年くらいかけて少しずつ読み、そろそろ読み終わります。

       

「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」
一足早くフリーでシェアでラブ&ピースなビジネスモデルにしていたら
ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドのお話、です。

・ライブの録音録画OK!どんどんやりとりして!
・ファンクラブ用のチケットは一番いい席を、バンドが独自に立ち上げたセンターで管理。中間業者なし。

正直マーケティングの話ってすぐに広まってそれが当たり前になるので、本の中で「画期的!」と書かれている事(ex.ファンクラブの登録者=顧客リストのデータベース化etc.)が「当時は画期的だったのか〜 パソコンのない環境でよく出来たよな。すごいな。」でまとまっちゃうのですが、それでもじゃぁ何が大事って、『ずっと』きちんと続けていたり柔軟に対応し続けている事で。

例えばファンクラブに登録しているファンを"ちゃんと"優先して情報を渡したりチケットを売るとか、ライブ中もっと楽しみたくて踊っちゃう人達が気持ち好く踊れる場所をすぐに用意するとか、5年で50万人のファンクラブに成長したバンドがそういう事を続けるというのはスゴイ事だと思います。

本にも書いてあるけれど、例えば私の周り=日本だと、初年会費無料とか新規のお客様へのサービスはあるけれど長年のファンに何かサービスがあるかというとあまり聞かないし(エコヒイキを恐れずやるんだよね、このバンド。)、『公演中の録音録画・周りのお客様のご迷惑になる行為はご遠慮下さい』は皆が気持ちよく楽しめるけれど、盛り上がるのに気を遣っちゃうという弱点も持っているし。

そういった事を面倒くさがらずにひとつひとつ大事に、盛り上げる。
FacebookなどのSNSを始めとするネットのおかげで皆がすぐに色んな情報を見る事が出来るからこそ、少しクローズドなエコヒイキって楽しいかもしれない。

そんな事を考える一冊です。

で、そうだよ、ひとまず今までのMOH MOH LIVE!のアンケートに答えて下さったお客様と繋がっていなくちゃ!あと誰でも見れるこのブログでリアルタイムな情報を常に提供しなくちゃ!……とブログ書いている今に至ると。単純ですスミマセン。

 
↓ラジオ情報は画像をクリック!↓   ↓CDのご購入はこちら!↓
        
| 本はいい。 | 22:19 | comments(4) | trackbacks(0) |
やっちまったい


久しぶりに本の衝動買い発症。ほっほーいやっちまいました。

だってこればっかりはたまんなく楽しい。
もうしょうがない。


というわけで今日は本のお話です。

まずは、私が現在最もオススメしたい漫画、
「3月のライオン」

 

この前新刊が出ました。
なんというかね、満たされるんです、この作品を読むと。
すごく頑張っている人と懐かしい幸せなお家。
対局中はものすごい重厚なスピード感のあるシーンもあって、そんな時は「がんばれ〜〜!」って思い切り叫んでしまいます。
丁寧にていねいに、熱く、でも穏やかに紡がれている作品。断っ然っオススメです。


そして、ブルーの帯が掛かっている文庫本は「カメラを持った前座さん」。

 

かれこれ20年近く上野鈴木屋の楽屋で写真を撮り
「まるで前座さんみたいだね。」とまで言われたカメラマンの橘蓮二さん。
その濃密な写真とエッセイ集です。
私にとってはたまらない一冊で思わず買いましたが、噺家という魅力的な人達をさまざまな写真や文章で語っている、とても面白い本でした。


あとは「向日葵の咲かない夏/道尾秀介」も読んだのですが、これはまぁいいかなと。すでに有名だし。

そのかわりといっては何ですが、喬太郎師匠の「落語こてんコテン」を。

 

柳家喬太郎師匠が読みやすく小気味よい文章で落語の古典を紹介している一冊。
気軽に読めるし、読んでおいて損はなし。
寄席に行ってみたくなったらハイこっちのもんです。
そして喬太郎師匠の噺がアタシゃ大好きなんだよ。
色っぽくて、ちょっとブラックなんだよ。
こちらも是非!


さぁそんなこんなで休日が終わりました。
明日からまた年末にある公演のリハーサル等など…

元気に頑張ります!
 
 
 
↓ラジオの情報は画像をクリック!↓  ↓CDのご購入はこちら!↓
      
 
 
| 本はいい。 | 20:21 | comments(6) | trackbacks(0) |
やっちまったよ!

また…やっちまったよ…本の衝動買い。
いいさ、こればっかりは私の贅沢だ。許して。誰か私を許して。

そんな訳でちょっとした空き時間や休演日などにムフムフ読んでいます。
まず読み終わったのは一番手前の高峰秀子さんのお書きになった
「にんげんのおへそ」。


   

☆4つ(=我が家の本棚常設決定)です!
すっかり高峰さんのファンになってしまいました。
まず、この本タイッッッヘン読みやすい。
小気味よい、トントントンッとした文章で、でも書かれている事は絹の様に柔らかくしっとりと、ユーモア溢れる内容です。普段の暮らしの事、食べ物の事、友人の事や著者の半生をかいつまんで…。どれもさっぱりと楽しく読めます。オススメです。


高峰秀子さんは他にも沢山の随筆を出されています。
すっかりファンになった私はそれを買い漁るのでした。
…Amazonで4冊も買っちゃったよ…。

あとこの本の面白さを楽屋で力説したら千晶さんに「20代の皮をかぶった50〜60代」と言われ、えぇ、正直すっごく嬉しかったです。
だって私30代だもん。(笑)

あぁ高峰さんみたいなおばあさまになりたいなぁ〜。


他に衝動買いしたのは、おなじみ伊坂幸太郎さんの「砂漠 」
そして糸井重里さんと池谷裕二さんの脳ミソについての対談「海馬」
これはこれから読みます。
うひひひひ、楽しみじゃ。


まだまだ寒いけれど、差し入れもだんだん春めいて来ました。

さぁ、公演もいよいよラストスパートだ!
最高馬力にギアチェンジ!いっくぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!


では最後の休演日を楽しんで来ます!
| 本はいい。 | 12:05 | comments(5) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |